まだまだ厳しい残暑が続きますがみなさま夏バテなどされてませんか?
もうあと半月もすれば、気候も秋に近づくかと思います。
体調管理に気をつけてお過ごしください。
今回は、久留米暮らしについてのご紹介です。
住みやすいまち 久留米とは・・・
久留米市は、約30万人の人々が暮らす北部九州の中核都市です。
九州新幹線の開通により、九州の各都市や関西方面の都市とも直結し
さらに便利な街となりました。
福岡や大牟田方面にも、JRや西鉄電車で十分通える便利な立地に位置
しています。
実際に福岡方面などからの移住者も増えてきています。
久留米市には、永い歴史を持つ伝統工芸や心癒される芸術、多くの人が
愛する食文化など、とても魅力があり住みやすい街です。
市内には九州最大の河川筑後川や耳納連山など街からほど近い場所に
心安らぐ自然も豊かな環境となっています。
福祉・医療に安心なまち久留米
久留米市には病院や診療所などの施設が300カ所以上もあり、古くから
「医者のまち」と呼ばれてきました。
お住まいの近くにたくさんの医療機関があり、いざという時安心です。
《 医療 》
365日24時間対応
救急の医療体制が整っており、九州北部の広域医療の拠点となっています。
休日の病気なども当番医が診療
休日でも各医療機関が当番制で対応します。
小児救急センターで夜間も対応
久留米広域小児救急センターで夜間の受診にも対応します。
ハイリスクの患者さんにも対応
特殊疾病や重篤な患者さんは「高度救命救急センター」にて対応します。
万一の時、地域に頼れる医療機関があると安心ではないでしょうか。
久留米市はそんな地域なのです。
《 福祉 》
いつまでも地域に暮らせるまち久留米
久留米市では住人同士が連携し地域で支え合い、高齢者が安心して
暮らせる環境づくりに取り組んでいます。
地域のボランティアによる高齢者の見守りや声掛け活動などが活発です。
また介護が必要になっても、住み慣れた地域で暮らし続けられるようにと
「小規模多機能型居宅介護サービス事務所」はなんと全国平均の約4倍と
なっており、地域に根ざしたサービスとして特に充実しています。
これからさらに加速し、問題となる高齢化社会。
安心して暮らせる地域選びも必要となる時代ではないかと思います。
「住みやすいまち久留米」 ご検討されてみませんか!